ワイズとは

私たちは、スポーツとミュージカルで培ってきた力で、日本のスポーツ・健康・福祉に貢献し、その取り組みを世界へも発信していくことを目指しています。そのためのメソッドと事業コンテンツを、自分たちの手で創り続ける会社です。


代表メッセージ

山本晃永氏 ポートレート

20代でアスレティックトレーナーを志してアメリカで学び、30代は数多くの現場で経験を積みながら、「日本の育成年代を組織的に変えていく」という夢を持って会社を設立しました 40代、50代前半まで一心に走り続けてきましたが、50代後半を迎えた今、ここからは考え方やビジネスモデルも少しずつ転換していこうと考えています。

ひとりのアスレティックトレーナーとしては、これまでの経験を、後進やお世話になった方々のために、感謝を込めて役立てていきたい。現在、私はFC町田ゼルビアのコンディショニング・アドバイザー、松田さんは東京ヴェルディのメディカル・アドバイザーとして、お世話になった監督に求められてチームに加わっています。各スタッフの相談に乗りながら最適解を探し、コンディショニング・チームを円滑に機能させること、専門医とのネットワークを活かして高度な医療提供をサポートすることが、私たちの仕事です。

そして会社としては、私・松田さん・井上さんの3人で、生涯をかけて追い求めるライフワークを掲げています。2012年にマイクロジム1号店を開業する際、経営基盤を作るための新規事業として高齢者デイサービスを始めました。2016年に井上さんが入社してからは「心と体が輝くデイサービス」を掲げ、表彰や多くのメディア取材をしていただくまでに成長しました。私たちの「最適運動&リハビリ」と、井上さんが創る「エンタメ活動」——専門家も驚愕するほどのエンタメプログラムが、大きな原動力になっています。

不安定なスポーツ業界で事業を続けることは簡単ではありません。しかし成長産業である介護事業に取り組むことで、逆に、大好きなスポーツの事業にも安心して向き合えるようになりました。さらに2023年、松田さんがAI身体評価システムを開発、2026年には、トレーナーの専門知識がなくてもタブレットを見ながら、最大6~8名までのセミパーソナルで効果の高い運動指導ができる仕組みが完成しました。

この「デイサービス」という事業コンテンツを軸に、私たちは日本の3つの社会課題にチャレンジしていきます。ご興味のある自治体・医療法人・プロスポーツチーム・アスリート・トレーナー・企業の皆様、ぜひご一緒に、日本のスポーツ・健康・福祉に貢献できる取り組みをしていきましょう。

株式会社ワイズ・スポーツ&エンターテイメント
代表取締役 山本 晃永


私たちのライフワーク:3つの社会課題

デイサービスで培った事業コンテンツを軸に、私たちは日本が直面する3つの社会課題に、生涯のライフワークとして挑んでいきます。

地方創生イメージアイコン

その1 地方創生「健康の駅」

自治体と連携し、廃校や遊休スペースを活用して、地域の健康拠点「健康の駅」をつくっていきます。午前・午後はデイサービス、夕方は地域住民のパーソナル・フィットネス、さらにオンライン診療ブースや訪問看護ステーション、曜日によっては一般介護予防事業も——一つの場所で、地域の健康を多面的に支えます。第1号として、2024年に青森県北津軽郡中泊町で、デイサービスとオンライン診療を行う施設が開業しました。

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その2 医療と介護の連携「循環モデル」

病院のリハビリは150日、デイケアは半年で加算減額などの制限があります。そこで、病院にデイサービスと同一システムのデイケアを運営していただき、デイサービスで生活機能の維持・改善を行い、新たな不調には病院でリハビリ、150日を超える場合はデイケアで引き継ぎ、その後はまたデイサービスへと切れ目のない連携サイクルをつくります。2026年からの具体化に向けて、いくつかの医療法人様と準備・交渉を進めています。

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その3 スポーツによる「町・人・仕事」づくり

プロスポーツチーム、アスリートやトレーナーが、セカンドキャリアとしてデイサービスを開業。夕方はアカデミー選手のトレーニングやリハビリ施設として、また地域住民のパーソナル・フィットネスとしても活用します。Jリーグとサントリーウェルネスが進める「Be Supporters!」活動のように、ご利用者がチームや選手の“推し活”で生き甲斐を見つけ、スタジアムや町が盛り上がっていく——そんな循環を目指します。直営1号店は、プロ野球選手のセカンドキャリアとして共同運営してきました。